本会について
会長ご挨拶

ご挨拶

 新緑の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 一般社団法人として二期目を迎えた昨年度は、九州北部豪雨に伴う被災地支援や公認心理師に関する動向など、私たち臨床心理士を取り巻く状況は慌ただしいものでした。そんな中にあったからか、“私たち臨床心理士に何ができるのか”“職能団体としてどう動くのか”を考える機会が多かった一年でもありました。恐らく、この問い掛けは、今後さらに混沌としたものになるでしょう。ただ、先々のことに一喜一憂し過ぎることなく、今必要とされていることにひとつひとつ丁寧に取り組むことが、必ず将来の礎になると信じて歩み続けたいものです。
 これからの福岡県臨床心理士会は、臨床心理士としての専門性を高め、質を担保することに寄与することはもちろん、職能団体として社会に貢献していくための組織力も高めていくことができればと考えています。現在、領域の垣根を越えた研修システムや新しい情報配信の方法を検討しています。また、九州各県臨床心理士会とも連携しながら災害対策や公認心理師に関する意識調査の準備も進めています。改めてご案内いたしますので、ご期待ください。
 福岡県臨床心理士会が会員の皆様にとってより身近な存在になり、誰もが自分たちの資格や専門性に誇りと自信を持つことができるように、会員の皆様のお力添えをいただきながら取り組んでいく所存です。これからも多大なるご理解とご協力をいただけますと幸いです。
  今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。

平成30年4月吉日

一般社団法人 福岡県臨床心理士会
会長 日高 崇博

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